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ストックホルムソファを徹底分析

ストックホルムソファを徹底分析

 

アクタススタッフ使用率1位、2位を争う、アイラーセン社を代表するソファ「ストックホルム」。

 

ソファ両側のアームクッションが特徴的なモデルです。

 

同じくスタッフ使用率を争う「ストリームライン」との比較において、その魅力を分析してみました。

 

その包み込むようなクッション性

 

アイラーセン社のソファは、クッション性を高めるために羽毛クッションを採用しています。

 

羽毛クッションの特徴は、その包み込むようなクッション性。

 

ホールド感が他のクッションとは雲泥の差。

 

この「ストックホルム」はアイラーセン社ソファのかずある数あるモデルの中でも、羽毛の量がかなり多く使われていることが分かりました。

 

 

こちらはソファ左半分のカバーを外した状態です。

 

座面クッションに背クッション、アームクッションそれぞれが厚みがありふっくらとしていることが見て取れることと思います。

 

 

こちらは座面クッションの中身です。

 

一番下のグレー部分には約70mmの硬めのウレタン、その上黄色の部分は約50mmの柔らかめのウレタン、更にその上にはかなりたっぷりの羽毛の層という三重構造となっています。

「ストックホルム」と「ストリームライン」を比較!

 

 

上記画像は、先に述べたスタッフ使用率で争う「ストリームライン」の上に「ストックホルム」のクッションを置き比較してみます。

 

向かって左が「ストックホルム」のクッション。

 

座面クッション=約70mm硬めのウレタン+約50mm柔らかめのウレタン+羽毛の層となっています。

 

向かって右は「ストリームライン」のクッション。

 

座面クッション=約80mm硬めのウレタン+約30mm柔らかめのウレタン+羽毛の層の構造です。

 

以上のことからウレタンのみで比較すると、「ストックホルム」は約120mm、「ストリームライン」は約110mmのウレタン層で構成されており、「ストックホルム」の方が約10mm厚みがあることが分かりました。

 

更には、座面トップ層である羽毛のボリュームも画像のみでは分かりにくいかもしれませんが、「ストックホルム」の方が確実に多くの量が多いです。

 

座り比べてみると座った瞬間、座面に関しては「ストックホルム」の方がよりゆっくりと沈み込み、体重をじわじわと受け止めてくれるといった具合です。

 

このように、同じメーカーのソファでもウレタンの硬さや厚み、羽毛の量の違いにより座り心地が全く違ってくるのです。

 

 

同じく、背もたれのクッションを両モデルで比較してみます。

 

画像手前は「ストックホルム」、奥が「ストリームライン」となっています。

 

一見、厚みの違いなどは画像からは読み取れませんが、実際に持ってみるとその違いが分かりました。

 

クッションのサイズとしては「ストックホルム」の方が小さいのですが、重量は確実に重いです。

 

それだけ「ストリームライン」よりも「ストックホルム」の方が羽毛がたくさん詰まっているという証拠です。

 

 

外していたカバーを付けてみました。

 

やはり「ストックホルム」の方が座面クッションが厚いことがわかります。

 

 

そして、大きな違いのひとつでもある背もたれのクッションのカバー。

 

「ストックホルム」の背もたれクッションは表裏ともに使える仕様ですが、「ストリームライン」は表と裏が存在します。

 

このような少しの違いが価格にも反映されてくるのです。

 

「ストックホルム」のベストポジション

 

「ストックホルム」ユーザーである筆者が、普段使いの中で感じるこのソファのベストポジションと思われる座り方は!

 

 

座るのではなくほぼ寝る!

 

他のモデルにはないアームクッションを2つ重ねて、そこに思いっきり寄りかかって下さい!

 

この姿勢でテレビをみるのが普段の使い方です。

 

そしてお酒を飲んでいるといつの間にか寝落ちする。

 

気が付けば夜中。。。ということはしばしば。

まとめ

 

今回は、快適な座り心地を追及し続けて120年の歴史を誇るデンマークのソファブランド『アイラーセン』の人気モデル「ストックホルム」を同じく「ストリームライン」と比較をして分析を行ってみました。

 

モデル毎に微妙にウレタンの硬さや厚み、羽毛の量を変え、そのデザインと座り心地のバランスを保っているのは『アイラーセン』のソファ作りへのこだわりそのものです。

 

現在のアイラーセン社は、昔ながらの職人技と最新のテクノロジーを組み合わせ、高品質で快適なソファ作りにますます磨きをかけています。

 

ソファの座り心地は見えない部分こそが決め手。

 

外見のフォルムはあくまでもシンプルなものばかり。

 

飽きのこないデザインは、座ったときの頼もしい安心感とともに、使い込むほどに愛着が湧いてくるソファです。

 

まだまだ『アイラーセン』ソファのこだわりは、内部構造や生地バリエーションの豊富さ等ございますが、そちらは以下の記事で詳しく述べていますので是非ご覧ください!

 

ストリームラインソファを徹底分析

 

 

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