ソファーから始める「上質な暮らし」

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ソファーとテレビボードとの関係性

ソファーとテレビボードとの関係性

 

ソファーでの快適な生活は?と聞かれると、多くの方はテレビを見ながらゆっくりくつろぐスタイルを思い描くのではないでしょうか。

 

新築やお引越し等のタイミングでテレビも大きなサイズのものに買い替えられる方も多いです。

 

今回は、テレビとの距離感や生活する上で必要な動線について解説していきます。

生活しやすい空間作りのために必要な寸法(動線)

 

折角新しく家具を新調したのに、サイズが大きすぎて失敗した。

 

このようなことだけは絶対に避けたいですよね。

 

特に永く愛用したいと思って購入した家具、ソファーやテーブルなどでしっかりした構造のモノであれば10年は買い替える必要はないと思われます。

 

サイズ選びに失敗しないためには、生活するために必要な寸法をある程度把握していなければいけません。

 

ここでは最低限把握しておきたい生活動線の寸法をお教えします。

 

主動線(主に通る通路の幅)は最低800mm~

 

廊下などお家の中でよく通る通路の幅は800mm以上は必要です。

 

具体的にお家のドアなどは800mmが規格のサイズとなります。

 

大人同士が横向きになってすれ違うためにも800mmは必要な寸法となります。

 

また大人同士で正面を向いてすれ違うためには1,200mm必要となります。

 

大人1人が通るのに必要な幅は600mm

 

頻繁には通らない通路などは600mmあれば良いと思われます。

 

大人一人が正面を向いて通るのに必要な寸法です。

 

横向きに歩いて通るには300mmあれば大丈夫です。

 

例えばソファーと窓、ソファーと壁までの距離などがこの600mmに値するのではないかと思われます。

 

また、ダイニングテーブルなどの場合、椅子を引いて立ったり座ったりするのにも600mmの寸法は必要となります。

 

以上のことから通路に必要となる800mmと600mm、この寸法を必要な通路などに確保できれば家具選びにおいて大きな失敗は起きにくいと考えられます。

 

少し本題とはズレてしまいましたが、ここからはソファーとテレビとの距離感やテレビボードの選び方について解説していきます。

 

ソファーとテレビとテレビボードとの相性

 

近年テレビは大きな液晶テレビが主流となっており、快適なソファーライフを送るためにもテレビとソファーとの位置関係は大変重要です。

 

折角大きなサイズのテレビを買ったのに、ソファーとの距離が近すぎて目が疲れるなんてことになったら元も子もないですよね。

 

40型くらいまでであればテレビのサイズはw900xh600mmくらいのようですので、テレビとソファーとの距離感並びにテレビボードの大きさとのバランスについてそこまで気にしなくてよいと思います。

 

しかしながら、50型や60型となるとテレビとソファーとの距離感、テレビボードの大きさや高さについても慎重に選ぶ必要が出てきます。

 

50型のテレビのサイズはw1,100xh700mm、60型ともなればw1,500xh850mmくらいとなります。

 

これくらいのサイズになれば、まずテレビとテレビボードの相性、即ちテレビボードの幅と高さのバランスを考慮しなければなりません。

 

まずテレビボードの幅について、テレビの横幅よりもテレビボードの方がある程度の余裕があったほうがもちろんバランスがよいため、50型以上の大きさのテレビであればw1,800mm以上のサイズが適正ではないかと考えられます。

 

そして高さについて、ソファーに座った際に目の高さから15度ほど下に画面の中心がくるくらいがテレビを観やすい角度だと言われています。

 

ここで当店で取扱いのある高さが違う2機種のテレビボードで比較してみます。

 

 

こちらはロングセラーのSHINEテレビボード。

 

サイズはw1,760xd448xh374mmです。

 

60型のテレビ(w1,500xh850mm)を仮にこちらに乗せた場合、横幅のバランスはよいと思われますがテレビの一番高いところが約1,230mmとなります。

 

テレビとソファーの距離が十分保たれているのであれば問題ないと考えられますが、女性の方や男性でもテレビとソファーの距離が近かった場合などは少し観にくいかもしれません。

 

 

こちらは前者と比較すると高さの低いタイプのRIMOテレビボードです。

 

サイズはw1,500xd430xh280mmです。

 

前者と比較すると高さが約100mm低くなり、60型のテレビを置いた場合、テレビの一番高いところが約1,130mmとなります。

 

テレビとソファーがちょうど良い距離感であれば、これくらいの高さがテレビの観やすい高さになると考えられます。

 

ただし、横幅についてはテレビとテレビボードがほぼ同じ横幅(w1,500mm)となるためw1,800mm以上のサイズの方がバランスは保てます。

 

そして最後にテレビとソファーとの適正な距離についてですが、テレビ画面の高さx3倍くらいがちょうど観やすい距離だと言われています。

 

50型(h=680mm)であれば2,000mm程度、60型(h=800mm)であれば2,400mm程度が適正な距離となります。

 

まとめ

 

ソファーとテレビボードとの大きさのバランスや距離感のお話、いかがだったでしょうか。

 

ソファーとテレビは切り離せない関係性のため、慎重に選ぶべきだと思います。

 

他にも生活動線のことなどを考えながら家具選びをすすめていくのがおすすめです。

 

また、家具選びで失敗しないためにもプロである私たちに是非ともご相談ください!

 

 

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