ソファーから始める「上質な暮らし」

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ソファーのメンテナンス 日常のお手入れについて

ソファーのメンテナンス 日常のお手入れについて

 

ソファーはちょっとしたメンテナンスを行うことで、綺麗な状態を永く保つことができます。

 

特に背もたれのクッションは型崩れがしやすいために、気にしていただきたいパーツです。

 

そのポイントについてご説明します。

 

気づいた時にクッションを叩く

 

上記画像のように、背もたれのクッションは形が変形しやすくなっています。

 

基本的に上から乗るという行為はNGですが、小さなお子様がいらっしゃるご家庭などでは仕方ないこともあるでしょう。

 

座面クッションも同じことが言えますが、背もたれのクッションにフェザーやダウンが含まれているものについては、その素材そのものが羽毛布団と同様に復元力を持っています。

 

そのために、背もたれのクッションを本体から外し、表裏を叩いてあげることでふっくらと元の状態に戻ります。

 

逆に、フェザーやダウンが含まれておらず、ウレタンチップや綿のみの素材で構成されているクッションの場合、素材そのものに復元力は無いためにいくら叩いても元には戻りません。

 

下の画像はクッションを取り外し、手で叩いた後の画像です。

 

 

どうでしょう。

 

ふっくらと元に戻っているのがお分かり頂けると思います。

 

また、ソファーは毎日同じ場所にあり毎日目に入るものなので、クッションが徐々に変形していることに気付きにくいということも現実的にあります。

 

そのため、毎日とは言わずとも定期的にクッションを叩くことを日常の生活の中に取り入れ、常に良い状態を保つことが大切です。

 

革のソファークッションの型崩れには要警戒

 

布製のソファーのクッションは布自体に伸縮性があるためそこまで注意する必要はありませんが、革製のソファーのクッションですと話は別です。

 

あまり知られていない事実ですが、革は固まってしまうのです。

 

上記の表現だけでは意味不明だと思われますが、最初の写真画像のようにクッションが変形した状態で長時間経過すると、その状態で革が固まってしまい、いくら中材に復元力があっても元に戻らなくなってしまいます。

 

要するに最初の写真の状態がそれ以降はクッションの形となってしまいます。

 

この状態を私たちはへたり癖と呼んでいます。

 

どれくらいの期間でこのようなへたり癖まで発展してしまうかというのは正直回答しかねますが、このような状態にならないためにも定期的にクッションをメンテナンスしてあげるというのは大変重要となります。

 

いかがでしたか?

 

意外と家具屋の店員さんも知らない内容だと思います。

 

是非、良いソファーを永く愛用されるためにも日常のちょっとしたお手入れを行ってあげてください。

 

時間にして1分かからないと思います!

 

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