ソファーから始める「上質な暮らし」

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大型ソファーの納品事例別にみる色選び

大型ソファーの納品事例別にみる色選び

 

ソファー選びの中で、悩まれるポイントのひとつに色選び。

 

ホワイト、ブラック、ライトブラウン、グレーあたりが当店では人気のカラーです。

 

お部屋の雰囲気、特に床や建具の色により異なってきますが、勉強のように絶対にこの色が合う!という答えがないのがインテリアの難しさであり楽しさでもあります。

 

今回は、大型ソファーの納品事例から色の違いによる全体的な雰囲気をひも解いてみたいと思います。

 

その1. ダークブラウンの本革大型ソファー

 

 

こちらはかなり大きなサイズのコーナーソファー。

 

長手方向で横幅3m20cm、短い方でも2m50cmの超ビッグサイズ。

 

床は人工大理石で大変な高級感漂うとても広いリビングのお宅です。

 

少し見えていますが、建具がダークブラウン。

 

こちらのお住まいではやはりダークブラウンかブラックがお似合いの色だと思われます。

 

仮にホワイト系の色目であれば、床が人工大理石の白の面積が広いためにかなりソファーがぼやけてしまう可能性があるためです。

 

白でももちろん不正解というわけではありませんが、お客様ご自身が白の清潔感が大好きな方であればおすすめですし、その際はクッション等で色付けしてあげればよいと思います。

 

こちらのお客様の場合、リビングの主役はソファーであるという意図であり、床の色と相反し革の高級感を存分に感じることができ、建具の色とも合わせられることからダークブラウンをお選びいただきました。

 

ソファー納品後に、とても素敵なリビングテーブルも納品させていただきましたが、写真を撮り忘れてしまいここでご紹介できないのがとても残念です。。。

 

その2. ホワイトの本革システムソファー

 

 

アイキャッチ画像にもセレクトさせていただいたこちらのソファー。

 

横幅3m20cmのシステムソファーです。

 

一番右は1m正方形のオットマンとなっており、生活シーンに応じて移動が可能です。

 

主には左のカウチの部分に脚を伸ばして座り、ゆっくりと寛げるシーンが目に浮かびます。

 

また、横幅が3m以上もあるため、ベッドのように思いっきり寝そべることも可能ですね!

 

今回のお宅について、床は比較的ナチュラルな色目であり壁クロスも真っ白、一番印象的なのは床ワックスがピカピカにかけられており、すごくきれい好きな方だと読み取ることができます。

 

そして、こちらのお客様にお選びいただいた色は本革のホワイト。

 

世の中に存在する色の中で最も清潔感を感じられる色が白です!

 

全体的に明るめの雰囲気のお部屋であったため、ソファーが黒系統の色目ですとやはり重たくなっていたかもしれません。

 

白のソファーの場合、大変綺麗ですが汚れが気になるところです。

 

そんな不安を一気に払拭するのがインテリアガード。

 

詳しくは以下の記事をご参考にしてください。

 

レザーソファーのメンテナンスが苦手な方には。。。

 

その3. グレイの布張りファブリックシステムソファー

 

 

ここからは2機種、ファブリックのソファーの事例をご紹介します。

 

こちらもかなり大きなサイズのシステムソファー。横幅2m50cm。

 

2番目の事例と同じく、オットマンは移動可能となっており写真はカウチとして脚を伸ばすことを想定してセッティングしています。

 

リビング部分は段落ちの構造となっており、他の床より低く敷きこみのカーペット仕様で大変おしゃれなリビング空間が広がります。

 

グレイはちょうど中間色の色合いとなるため、大変使いやすい色です。

 

軽すぎず、重たくなりすぎず、クリーム色のカーペットの色とのバランスも絶妙ではないでしょうか。

 

また、手前の円形のリビングテーブルは実はこたつの機能が備わっています。

 

化粧柱がウォールナット色であり、こちらに合わせてリビングテーブルもウォールナットの素材をセレクトいただいています。

 

新築に合わせてご購入いただきましたが、本当に惚れ惚れする素敵なお宅でありました。

 

その4. ライトグレーの布張りファブリックカウチソファー

 

 

こちらは当店でも一番人気のモデル、ストリームラインのカウチタイプです。

 

ソファーも十分に素敵ですが、なんと言ってもルイスポールセン社のPH Snowballが素敵過ぎます。

 

こちらのお宅の床はウォールナット、建具もダーク系の色目です。

 

全体的に落ち着いた雰囲気の内装となっており、そこにライトグレーのファブリックをお選びいただきました。

 

ライトグレーの色目が落ち着いた雰囲気の空間との調和をもたらしてくれています。

 

こちらでも正解はないですが、仮に黒系統のソファーの場合だと更に落ち着いた空間となっていたことでしょう。

 

いやいや、本当に色選びは難しいですね。

 

結局は、『お客様ご自身がどのような空間にしたいのか』が最も重要となり、その実現のために私たちがお手伝いして、ご意見を伺いながら一緒に選ぶのが一番良い方法であると思います。

 

筆者のおすすめ

 

 

最後に、この記事を書いている私個人のおすすめの色を紹介します。

 

アイラーセン社のソファー限定となりますが、上記の色です。

 

光沢感のあるファブリック、ミッドナイトブルー色。

 

すべての空間に合うわけではありませんが、何故とてもかっこいい生地と色だと思っています。

 

特に、モダンな空間がお好きな方にはズバリはまると思います。

 

場合によっては大怪我をする可能性も無きにしも非ずのような気はしますが。。。

 

過去に私がおすすめし、こちらの生地をお選びいただいたお客様はとても気に入っていただいています!

 

私もいつかはこのソファーが欲しい!!!

 

以上、「納品事例別にみる色選び」いかがであったでしょうか?

 

皆様のソファー色選びの参考に少しでもなれば、これ以上に嬉しいことはありません。

 

 

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