ソファーから始める「上質な暮らし」

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座り心地に大きく影響する僅か高さ7cmの違い

座り心地に大きく影響する僅か高さ7cmの違い

 

弊社を代表すると言っても過言ではないデンマーク『アイラーセン社』のソファー。

 

今回、非常によく似たデザインのモデル2機種を比較し、その違いを紐解いてみました。

 

非常に興味深い内容となっています。

 

ODENSE(オデンセ)カウチソファー

 

 

サイズ w210xd144/84xh73xsh44cm

 

今回、新規導入しましたカウチタイプのソファーです。

 

画像ではわかりにくいかもしれませんが、高さが割と低めのタイプです。

 

一般的のソファーの高さと比べても、5cmから10cmほど低いと思われます。

 

ただし、お部屋を広く見せる効果は期待できます。

 

 

こちらの画像では、アームまでが53cm、背もたれのTOPまでが約73cmの高さがあるのが見て取れます。

 

このアームと背もたれまでの高さを元に、どのような座り方が出来るかを実践してみました。

 

 

アームの幅は12cmありフラットであるため、スマートフォンなどを置くにはちょうど良いアーム構造となっています。

 

充電器も常にセットしておけば、いつでもソファーの上でスマホを楽しむことができますね!

 

メジャーはさすがにあまり置くことはないと思いますが。。。

 

そして背もたれが低い分、腰まわりを中心にサポートしてくれるソファーとなっており、腕を大きく広げて背もたれのクッションに寄りかかるのが大変気持ちの良い座り方だと思われます。

 

また、このときはあぐらをかき、足を組んで楽な姿勢をとることもポイントですね。

 

もちろんカウチタイプですので、足を伸ばしてゆっくりと寛ぐ姿勢が一番リラックスできると思われますが、上のような姿勢でも十分快適に過ごすことができます。

 

そして、背もたれのクッション中材はダウン&フェザー100%の素材構成となっており、少し形が崩れたら表裏から叩いて空気を入れてあげることにより元のふっくらとした状態に戻ります。

 

快適な座り心地を追求するソファーメーカー『アイラーセン社』の特徴のひとつです。

 

STREAMLINE(ストリームライン)カウチソファー

 

 

サイズ w210xd151/91xh80xsh42cm

 

カウチタイプのソファー部門では、近年弊社で人気1位であり続けるモデルです。

 

先ほどのODENSE(オデンセ)ソファーと比較すると、生地は当然違いますが一見まったく同じモデルのように皆様には映るのではないでしょうか。

 

しかしながら、実際に座り比べるとそこには大きな違いを発見することができました。

 

 

先ほどと同様の計測にて、アームまでの高さは58cm、背もたれのTOPまでは80cmの高さがあります。

 

オデンセソファーと比較すると、アームの高さ+5cm、背もたれの高さ+7cmの差があり、いずれも僅かながらストリームラインソファーの方が高さが高いことが分かります。

 

この高さの違いが座り心地にどのような変化をもたらすのか!

 

以下の画像をご覧ください。

 

 

まず、実感したのは背もたれの高さ7cmの違いによる背中のサポート具合の違い。

 

同じようにあぐらをかいた姿勢であっても背中全体をサポートしてくれます。

 

普通に座っている状態であれば、肩付近までサポートをしてくれます。

 

そしてアームも5cm高いことから、アームの上に手を乗せた姿勢が非常にゆっくりと寛げる状態となります。

 

ただしアームの形状は少し丸みをもたせているデザインのため、スマートフォンやメジャーを置くのには不安定となっています。

 

一見同じようなデザインに見えても、実際に座り比べるとこれだけ大きな違いがあるのです。

 

まとめ

 

 

こちらの画像はストリームラインカウチソファーとオデンセカウチソファーの背もたれの1つを入れ替えたものです。

 

カウチ部分とエンド部分の背もたれの高さが違うのがお分かりいただけると思います。

 

さらに拡大したのがこちら。

 

 

この高さの差が約7cm。

 

僅かな差であると思いがちですが、座り比べるとそこには大きな差が生じます。

 

実際にこの記事を書いている筆者自身も座り比べるまでこれだけ大きな違いがあるとは全く思っていませんでした。

 

なぜならば、同じメーカーの同じようなデザインで、価格帯もほぼ同じ。

 

しかしながら、実際にはそれぞれのソファーの寛げる姿勢は異なるのです。

 

またデザイン面において、後者のストリームラインソファーは全体的にソファー本体及びクッションともにパイピング仕様が施されています。

 

パイピング仕様とは、ソファーの縫い目をくるんだものです。

 

このことにより、全体的にソファーに立体感を出すことができます。

 

よーく見比べていただくとその違いがお分かりいただけるのではないかと思います。

 

どちらを選ばれるかはお客様がソファーを使われるにあたりどのような姿勢で過ごすケースが多いか?という一点に尽きるのではないかと思います。

 

筆者はどちらかと言われれば後者を選びます!

 

 

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